シングルバーナーおすすめ10選 ファミリーキャンプ用に我が家が選んだのは

キャンプ道具

我が家がキャンプでメインに使っているバーナーは「ユニフレーム ツインバーナー US-1900」です。2口コンロがとっても便利で、家のキッチンと変わりなく調理できて使い勝手は最高です。ただ少し大きいこともあって、卓上で使いたい時や、少人数キャンプの時にはシングルバーナーのほうが便利かなと思うことが増えてきました。今日はシングルバーナー選び方について考えてみました、ご覧ください。

 

バーナー選びの条件

シングルバーナーといってもいろいろな商品が発売されていますが、どんなシングルバーナーがいいのかは、どんな場面で使うのかによって違ってきますよね。登山やツーリングで使うのか、ファミリーや大人数で使うのかによって選ぶバーナーは違ってきます。また燃料もOD缶・CB缶・ホワイトガソリンなど種類があります。使用する場面や使用人数に合わせて、何を優先するのかをまず決めましょう。

 

①使用する場面

登山やツーリングなど荷物の量に制限がある場合は、まず軽量コンパクトであることが最優先されるので軽量コンパクトなシングルバーナーが便利です。オートキャンプの場合は比較的荷物の量には余裕があるので、カセットコンロやツーバーナーでも問題はありませんが、冬場はストーブやホットカーペットなどで荷物が多くなりがちなので、車の積載を考えるとコンパクトなシングルバーナーが良い場合があります。使用の仕方や積載量に合わせて、ツーバーナーにするか、カセットコンロ1つとシングルバーナー1つにするか、コンパクトなシングルバーナーのみにするか選べると便利ですね。

 

②使用する調理器具の種類

使用する人数や料理によって調理器具が変わってきます。ソロ用のコッヘルやシェラカップであれば、一体型のシングルバーナーで問題なく使えます。逆にゴトクの大きいシングルバーナーだと、直径の小さいシェラカップが安定して乗せられなかったり、炎がカップのフチから出てしまうことがあります。

ファミリーや大人数の調理をする場合は大型の鍋やフライパンを使用することになるので、ゴトクが大きくて重心の低い、安定感のあるシングルバーナーがオススメです。

ここで注意しないといけない調理器具がキャンプには欠かせないダッチオーブンです。ダッチオーブンは蓄熱性が高く、長時間しようすると輻射熱で周辺の温度が高くなります。一体型のシングルバーナーでダッチオーブンを使用すると、最悪の場合ガス缶が破裂する危険があるので分離式の物がオススメです。

 

③使用する季節や場所

暖かい季節はどの製品でも一定の火力が維持できる場合が多いのですが、寒い季節や標高の高い山で使用する時は注意が必要です。通常のOD缶やCB缶は低温ではガスが気化せず火力が低下したり、火が付かなくなる場合があります。そのような時は低温対応のガス缶を用意することで対応できますが、シングルバーナーの中には低温時でも一定の火力が維持できるマイクロレギュレーターという機能が搭載されたものもあるので、寒い季節にも使用したい場合に便利です。

 

 

 

シングルバーナーの種類

①一体型と分離型

出展:ユニフレーム公式/プリムス公式

シングルバーナーには大きく分けて、一体型と分離型の2種類があります。一体型はバーナー本体にガスカートリッジを直接取り付けて使用するもので、コンパクトに収納できるのが魅力です。分離型はガスカートリッジや燃料タンクが本体をホースでつなぐ形となっており、火元から燃料を離せるので安全に使用できます。

 

①OD缶・CB缶・液体燃料

出展:SOTO公式

キャンプ用品で使われている燃料は、大きく分けてCB缶(カセットガスボンベ)・OD缶(アウトドア用ガス)・液体燃料の3つがあります。どの燃料にもメリットとデメリットがあるので、自分のスタイルに合ったものを選びたいですね。バーナーやランタンなどの燃料を同じ種類に統一しておくと荷物が減らせるます。我が家はツーバーナーにCB缶を使用しているので、同じCB缶使用のシングルバーナーを選びました。(CB缶は寒いと火力が落ちるという弱点があるので、敢えてシングルバーナーはOD缶やホワイトガソリンのものを選ぶという選択肢もあります。)

 

 

おすすめのシングルバーナー6選

①OD缶一体型タイプ

primus(プリムス) ウルトラバーナー P-153

以前プリムスの一体型バーナーを使っていたんですが、ゴトクが大きめでコッヘルが安定して載せられます。火力も十分で、テントの前室で使えば風防が無くても使用できました。ワンタッチで点火できる装置もついているので初心者の方でも使いやすいです。

 

SOTO (ソト)マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターセット

この商品は低温下でも安定した火力が維持できる「マイクロレギュレーター機能」が搭載されているのが魅力です。また強い風が吹いてもバーナーの炎が風に流されにくい独自のバーナーヘッドを搭載しており、風防が無くても調理が可能です。小型3本ゴトクが標準装備されていますが、別売りで大型4本ゴトクを使用すれば大きめの鍋でも安定して載せられます。

 

 

②OD缶分離型タイプ

プリムス PRIMUS ウルトラ・スパイダーストーブII P-155S 

点火装置をなくすなどの工夫により、分離型なのに167gという軽量コンパクトさを実現したシングルバーナー。大きめの4本のブレードが風防を兼ねるようにX字状に設置されています。また、脚部と一体型にすることで調理時の安定性を向上させています。燃焼熱でガスの気化を促進させるプレヒートパイプを装備していますので安定した燃焼を実現します。

 

スノーピーク snow peak ヤエン ストーブ ナギ GS-360

ゴトクと風防が一体になった珍しいタイプのシングルバーナー。風防と大きめのゴトクが一体型になっていることで、安定感があり凹凸がある場所でも安心して調理ができます。風防の高さは、鍋やフライパンの高さに合わせて2段階に調節できます。見た目は大きく見えますが、比較的コンパクトに収納できます。

 

 

③CB缶一体型タイプ

新富士バーナー(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310

低温時や連続使用による火力低下を防ぐ「マイクロレギュレーター機能」が搭載されているので、冬場の使用にも耐えられます。またコンパクトな本体は、4本の足を開くだけで簡単に組み立てることができます。一体型ながら、遮熱板を備えていることである程度の輻射熱には耐えられる設計になっています。

 

 

ユニフレーム UNIFLAME シングルバーナー ミニバーナー US-700

コンパクトな本体は組み立て不要で、シンプルに使用することができます。カセットボンベの装着も簡単で、点火ボタンもついています。ゴトク部分が小さいので、別にクッカースタンドを用意したほうが便利に使えます。

 

 

イワタニ / Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー

他のバーナーと比較すると低価格ですが、耐久性は高く気軽に使えます。ゴトクが比較的大きく、直径18㎝の鍋まで使用可能。軽量コンパクトな設計で、ハードケースも付属しているので持ち運びに便利です。

 

 

④CB缶分離型タイプ

ソト SOTO シングルバーナー シングルバーナー ST-301

外径20㎝の大きなゴトクと低い重心で、大きな鍋も安心して使用できます。燃焼部分とバーナーが離れているので、ダッチオーブン料理や燻製づくりにも使用可能。着火装置が本体と離れた位置にあるので、安全に使用できます。また分離型のバーナーにしてはコンパクトに収納できます。

 

 

ユニフレーム UNIFLAME シングルバーナー テーブルトップバーナー

レギュラーガス使用で3,000kcal/hという、自宅のコンロにも引けをとらないハイパワーが魅力のシングルバーナー。大きなゴトクは耐荷重15㎏で12インチダッチオーブンを載せることができる高強度仕様です。大型の汁受けを備えていることで輻射熱や吹きこぼれを軽減します。収納サイズはやや大きいですが、ウレタン内蔵のソフトケースが付属しています。

 

 

⑤OD缶・液体燃料併用タイプ

SOTO(ソト 新富士バーナー) ストームブレイカー SOD-372

OD缶と液体燃料(ホワイトガソリン・自動車用レギュラーガソリン)の両方が使える便利な製品で、長期間のキャンプをする場合などに便利です。さらにがガソリンバーナーの場合必要になる「プレヒート」という使用前の準備作業が不要で、手軽に使用できのが魅力的です。

 

 

まとめ

シングルバーナーを使用する場面が限定されていれば比較的選びやすいですが、ファミリーキャンプでもソロキャンプでも使いたい場合だと迷いますよね。私もマイクロレギュレーター搭載の一体型バーナーとファミリーキャンプでも使いやすい分離型バーナーで随分迷いました。我が家はファミリーキャンプ主体なので、分離型のバーナーソト SOTO シングルバーナー シングルバーナー ST-301」を選び、冬場は寒冷地での使用が可能なパワーガスを利用することにしました。皆さんも自分の使い方にぴったりのシングルバーナーを選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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