奥日立きららの里キャンプ場レポ(後編)~日本一の滑り台ワクワクスライダーで快調な滑り出し!初めての完全母子キャンプ~

キャンプ場

3か月前、まだ冬キャンプの準備が出来ていなかったそらいろは、11月の連休にキャンプ場の予約を入れていませんでした。でも11月になってみると、やっぱりキャンプに行きたい!! ということで空いているキャンプ場を探してみましたが、そこはやっぱり「キャンプブーム」ですね。電源サイトのあるキャンプ場は軒並み満員(ノД)・゜・。 キャンセルが出ないかチェックしていて、ちょうど見つけたのが「奥日立きららの里」でした。ここは「日本一長い滑り台」があるらしいんですよ。ギリギリで見つけたキャンプ場だけどいいじゃない楽しそう! そして今回は設営から撤収まで息子くんと完全に2人きりの母子キャンプ! 高速の運転は大丈夫なのか? テントは一人で建てられるのか? ワクワクドキドキのデュオキャンプが始まります!

 

 

母子キャンプはまったり好きなことだけして過ごすお気楽スタイル

荷物を積み込みいざ出発

今回は母子キャンプ、朝の荷物の積み込みからすべて一人で行います。そこで荷物はできるだけミニマムにまとめてみようと思い、ツーバーナー・ホットカーペットはお留守番。食事も簡単なものを用意して、毛布類だけはたくさん積みました。息子くんと2人だと、荷物も半分くらいになって後方の視界もクリア。ずっと運転はそらパパ任せだったので、久しぶりの高速道路の運転に向けて万全を期しました。ではいよいよ出発!

 

 

最寄りのスーパー「MARUTO」

そらいろの家から少し走ると、常磐自動車道の三郷スマートインターがあります。ここで高速に入り本線に合流すれば、あとは日立中央ICまで分岐などもなく一直線。高速の運転に慣れていないそらいろでも比較的安心して運転できました。奥日立きららの里に直接向かうなら、日立中央ICから日立有料道路を進み、県道36号線に入るのが近いんですが、今回は最寄りのスーパーに立ち寄るため日立中央ICで下りました。ナビを頼りに進みますが、いきなり「ほんとにこの道でいいの⁈」って感じの山道に(;’∀’) ビビりながらも進んでいくと、5分ほどで市街地に出てることができました。向かったのは「スーパーMARUTO平沢店」です。中型のスーパーで必要なものはとりあえず何でも揃いそう、そらいろはここで買い忘れていたお酒や調味料を調達しました。

 

 

 

奥日立きららの里に到着~受付

スーパーをでて県道36号線に入り、そこから一本道を山の方に向かって20分ほど走ります。すると奥日立きららの里の道路標識が出ていますので、すぐ右手にある石の看板のところで右折して入口ゲートをくぐります。

 

このゲートでキャンプ場を利用することを伝えると、すぐ右にあるキャンプ場受付に案内してくれます。(ちなみにこのゲートは22:00~翌朝8:00までは施錠されますので、夜釣りなどに出かける予定のある方は注意してください。) 受付でキャンプ場の説明を受け、料金を支払います。受付の方はとても親切で、今朝の気温や暖房が必要なことなどを丁寧に説明してくれました。暖房器具や延長コードの貸し出しは無いので、忘れないように気を付けましょう。

 

 

「ワクワクスライダー」は何度も滑りたくなる面白さ

時間はちょうど12時頃でしたが、車の中でお菓子を食べてたりしてお腹が空いていなかったので、まず「ワクワクスライダー」に向かうことに。きららの里はかなり広い敷地内に遊び場が点在しているので車での移動が必須です。

 

そらいろ
そらいろ

行く前は、「歩いて回ってもいいかな」と思っていましたが、山の斜面に作られた公園なので坂道だらけで歩いて移動するのはかなり大変だと思います。

 

「ワクワクスライダー」へは、第3駐車場に車を停めて向かいます。

 

まずビジターセンター内にある券売機で利用券を購入し、スライダーの受付の職員さんに渡します。

 

大人1回券(高校生以上) 520円
大人3回券(高校生以上) 1250円
子供1回券(小学3年生~中学生) 320円
子供3回券(小学3年生~中学生) 730円
※乗車できるのは4歳からです。
※少額2年生までは大人と2人乗りです。この場合は大人券1枚でご利用できます。

 

ボブスレーのようなソリに乗り込み説明を受けます。(写真では一人で乗っていますが、この後そらいろが後ろに乗りました。小学2年生まで大人と2人乗りです。)

 

 

スタート地点はこんな感じ、初めての運転にドキドキ。

 

 

山の斜面に設置されたコースを自分で速度を調整しながら滑り降ります。ブレーキのかけ方次第で、景色を見ながらゆっくり滑ることもできるし、ジェットコースター並みのスリルを味わうこともできますよ。かなり急なカーブもあるので、ソリがコースアウトしやしないかとドキドキします(>_<)

 

 

登りはワイヤーでソリごと引っ張り上げてくれるのでらくらく。歩いて登らなくていいので、大人でももう一回滑りたいなってなります(≧▽≦)

 

 

むすこくん
むすこくん

もう1回のる! 次はもっと早くすべりたい!

 

そらいろ
そらいろ

ですよね。1回520円と聞くとちょっと高いかなぁと思いますが、かなり面白いのでぜひ一度チャレンジしてみてください。初めから3回券を買っておくのがオススメです。

 

 

アスガルド7.1とカーリ12を息子くんと2人で設営できるか

「ワクワクスライダー」を満喫したところで、そろそろキャンプ場に向かうことに。今回利用するのは18番サイトです。

 

 

事前情報でサイトが狭いことはわかっていましたが、やっぱり狭いね(笑) サイトによって広さや形は違いますが、今回利用した18番は縦長で隣の19番と接する場所が多いので設営の仕方で悩みます。

 

 

この日はそれほど風がなかったので、道路沿いに入り口側を向けて設営することに。いざ幕を広げてみると、アスガルド7.1でも横幅がギリギリ(;’∀’) ガイロープを駐車場側に張り出してなんとか設営できました。ところでこの駐車場側の地面ですが、石混じりで何度刺しなおしても深く刺さらない。相当ハンマーでたたいたけどさすがエリステ、曲がることもなく、なんとか固定できる程度には刺さってくれました。ペグ大事! 敷地が狭いからタープは張れないかなぁと思っていましたが、テントを敷地ギリギリのラインに張ったこともあり、前方にかなり広いスペースが空きました。

 

そらいろ
そらいろ

 

じゃあカーリ12の初張りもしてみよう!テントと接続してカッコよく張るぞー

調子に乗ってタープも張りはじめましたが、4mの辺の方をテントに接続して張ってみるとダルンダルンになって全然ピンと張れない(ノД`)・゜・。 試行錯誤しても無理だと判断し、3mの辺をテントに接続して張りなおすと、なんとか張れました。そしてできあがったのがこちら。

 

 

むすこくん
むすこくん

 ママ、2人でもできたね!

そらいろ
そらいろ

息子くんがポールを支えたり、ペグを取ってきてくれたり大活躍してくれたおかげだよ、ありがとう(^_-)-☆

 

 

夜はマイペースに楽しむ宴

この日は16時頃から宴の準備を始めます。焚火をどこでしようか迷いましたが、17番サイトの方が17時を過ぎても来られなかったので、キャンセルかなと思って、自分の車の後ろのスペースを利用して焚火をすることに。サイトが狭いと隣のテントに火の粉が飛ばない配置を考えたり、風が強くなったら焚火を止める判断が必要になりますね。宴の準備の間、息子くんが何をしているかというと…

 

 

「キャンプに来てまでゲーム」って声が聞こえてきそうですが、我が家では自宅ではゲームをさせておらず、キャンプの夜のお楽しみということにしています。宴の準備が終わってまったりできるようになれば、2人で対戦したりします(笑) そして私の楽しみはズバリ焚火です。今回は、夕飯をすべて焚火で調理してみました。焚き火料理の様子はこちら。

 

 

薪を使って簡単焚き火料理にチャレンジ ~必要な道具やコツを紹介~
前回、三郷市にある「人アウトドアの専門 iLbf」で良質の薪を仕入れたので、早速先日のキャンプで念願の「焚き火調理」にチャレンジしてきました。今回は「初心者でも、手持ちの道具だけでできる簡単焚火調理」についてです、ご覧ください。初めての焚き

 

焚き付けを作り、火を熾して熾火を作り、火加減を調整しながら調理をして、焚火を眺めながら美味しい料理とお酒を楽しむ。キャンプ最高!

 

 

 

夜の寒さ対策

それぞれ思い思いにキャンプの夜を楽しんだ後はテントの中へ。この日の最低気温は3度。今回の寒さ対策は、セラミックヒーター(600w)、床面に電気毛布を2枚敷き詰め、それぞれシュラフに入った後、上に毛布と広げた封筒型シュラフを掛けるというもの。事前にテント内をヒーターで温めていなかったので、はじめはかなり寒かったんですが、しばらくたつとシュラフに入っていれば温かく過ごせる程度の温度になってきました。でも温かくなると息子くんがシュラフから這いだしてきちゃうんですよね(;^_^A 夜の間、何度も息子くんの様子を確認してはシュラフに入れなおすのが大変で、このキャンプの後こんなものを買ってみました。

 

 

【レビュー】『DOD ジャケシュラ』を早速購入 ジャケットでシュラフ?! 使い勝手を徹底検証
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DODの「ジャケシュラ」です。実際にキャンプで使ってみて、息子くんが這いだしてこなかったか、またレビューしますね。

 

 

撤収してからやまびこ広場(アスレチック広場)へ

奥日立きららの里のチェックアウト時間は10:00です。朝から簡単に朝食を済ませて片付けスタート。2日間とも天気に恵まれ、9:30には乾燥撤収完了です。

 

 

受付棟にファイルを返却してチェックアウトを済ませた後も、今日一日きららの里で遊ぶことができます。そこで「やまびこ広場」に行ってみることに。実はこのやまびこ広場に昨日もちょっと寄ってみたんですが、広場についてすぐ息子くんが「トイレに行きたい」って言いだしたんですよね。そしたらトイレが長い階段を下りた、駐車場の一番奥にしかなくって。トイレが終わった後、またこの長い階段を上る気力が無くて結局遊べなかったんです。

 

そらいろ
そらいろ

「やまびこ広場」に行く前には、ぜひトイレを済ませておいてください!

 

5番駐車場に車を停めた後、この急な階段を上ります。きららの里は山の斜面に作られた公園なので、どこに行くにも階段が待ち受けています。

 

 

この階段を楽しく昇るために息子くんに伝授したのが、皆さんご存知の「グリコ」。じゃんけんをして、グーなら「グリコ」チョキなら「ちょこれいと」パーなら「ぱいなっぷる」っていうアレです。これに息子くんがドはまりして、2日間階段を上り下りするたびに、「グリコ」をやるはめに。ちなみに隣のサイトのこども達も同じ遊びをしていたんですが、「グリコ」が「グリコのおまけ」に代わっていて、世代なのか地域によって違うのかちょっと気になりました。

「やまびこ広場」には、「きらら砦」という大型遊具と「ローラー滑り台」「スウィングロープウェー」があります。

 



スウィングロープウェーは、いわゆるターザンロープなんですが、レールの途中に勾配がつけてあって「ガタンガタン」と上下するのでスリルがあります。ローラー滑り台は滑らなさすぎて、こども達は逆にそれを面白がってましたね。

 

 

まとめ

お昼頃に奥日立きららの里を後にして帰途につきました。今回は紹介できませんでしたが、奥日立きららの里には、ほかにも「ふれあい牧場」「ドッグラン」「きららガーデン」等楽しめる場所がたくさんありました。常磐自動車道を使えば首都圏から2時間ほどで行くことができるこちらのキャンプ場、6カ月前から電話予約がスタートします。広いサイトを利用したい方は、早めに予約をしてみてくださいね。

 

 

奥日高きららの里の施設やサイト情報はこちら

 

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