千葉 白浜フラワーパーク キャンプ場 2019~海が見えるサイトはどこ? リニューアル後の設備とサイトを徹底解剖~

キャンプ場

白浜フラワーパークキャンプ場は、2015年にオープンし台風被害を受けながらも復興し、多くのキャンパーや支援者とともに進化を続けるキャンプ場です。白浜フラワーパークキャンプ場は予約制ではありますが、基本受付順に予約したエリアの好きな場所を選べるシステムになっています。とはいっても、初めてのキャンプ場でどの場所を選べばいいのか迷いますよね。そこで今回は、白浜フラワーパークのサイトと設備について詳しく紹介してみたいと思います。

 

 

白浜フラワーパークキャンプ場の紹介

基本情報

 

【公式サイト】 関東最南端のリゾート観光施設 白浜フラワーパーク
関東最南端のリゾート観光施設 白浜フラワーパーク

 

住所:千葉県南房総市白浜町根本1454-37
電話:0470‐38‐3555
営業日:年中無休
料金:入園料 大人600円 こども400円(キャンプ入園)
オートキャンプ区画3000円~
海沿い区画4000円~
ドッグフリーサイト5000円~
ペットの同伴:可(ビーチラウンジ・テントレンタルプランは不可)

 

 

白浜フラワーパークへの行き方

 

白浜フラワーパークへは、首都高速湾岸線から東京湾アクアラインへ入り、館山自動車道、富津館山道路をひたすら南下します。終点の富津で下り、左折して国道127号線館山バイパスに入ります。そのまま直進して国道410号線に入り、しばらく走ると右手に「白浜フラワーパーク」の大きな看板と駐車場が見えてきます。

 

 

白浜フラワーパークの施設紹介

来園者用駐車場・お食事処

 

白浜フラワーパークの入り口では、大きな看板がお出迎えしてくれますので、この右手にある駐車場にまず車を停めて受付棟に向かいます。こちらの駐車場にはお食事処があり、軽食やソフトクリームを食べることができます。早めに到着して、チェックインを待つときなどに便利ですね。

 

 

 

受付(お食事処内に移動)

 

駐車場の一番右端の下り坂を少し進んだ右側に入園受付があります。
2019年7月から受付の場所が変わりました。道路沿いの駐車場内あるお食事処内に受付カウンターが設置されています。フリーサイトやビーチラウンジを利用する場合は、受付時に入場順の書かれた紙が渡されますので、駐車場の係員に紙を見せて誘導に従い入場してください。

 

 

屋外プール

 

白浜フラワーパークには、2カ所の屋外プールがあって、7月中旬から9月中旬まで利用できます。プールの水深は浅く、スライダーが設置されているのでこども達に大人気です。

 

 

 

シェルビーチ

 

また白浜フラワーパークは海岸に面しており、屋外プール横には砕けた貝殻でできたシャルビーチが広がっています。海岸へのアプローチは、タイルを埋め込んだ素敵な階段になっており、途中には海を眺めながらくつろげるベンチも設置されています。

 

 

また反対側ビーチラウンジ奥の海岸は、岩場や磯になっており、こちらでは小魚やヤドカリを探すといった磯遊びが楽しめます。

 

 

 

バーベキューガーデン

 

屋外プール横にはバーベキューガーデンがあり、プール越しに海を眺めながら海鮮バーベキューを楽しむ贅沢な時間を過ごせます。また夏場には「BLUE MOON」というクラフトビールを楽しむこともできます。

 

 

 

休憩所

 

1.携帯充電ステーション

 

休憩所内にはイスやテーブルが置かれており、自由に休憩することができるようになっています。壁際にはフリーコンセントが設置されており、スマホの充電などに利用できます。

 

2.温水シャワー

休憩所内には、温水シャワーが3基あります。ブースはカーテンで仕切られた形になっており、上部に荷物を置く棚が設置されているので、プールを利用した後の着替えに便利です。混み合っているときは、休憩所前に水のシャワーも2基あります。

 

3.水洗トイレ

 

休憩所内には、水洗トイレも設置されています。今回は利用している方がいらっしゃったので写真はありません。混み合う時には、屋外プール近くに仮設トイレが2基あるのでそちらを利用することもできます。

 

 

花観の足湯

 

休憩室前には、足湯コーナーが設置されており、いつでも自由に利用することができます。花畑や海を眺めながらの足湯、贅沢ですね!

 

 

キャンプ場トイレ

 

キャンプ場奥側、ビーチラウンジ入口付近にはキャンプ場スタッフの手作りだというオシャレなトイレがあります。女子トイレは洋式が2カ所、ウォシュレットではありませんが、掃除が行き届いていて気持ちよく使えます。

 

 

 

炊事場・ゴミ捨て場

 

キャンプ場内には炊事場とゴミ捨て場が各2か所あり、1か所目はキャンプ場奥のトイレ横にあります。通常の洗い物用のシンクが4つ、網など汚れのひどい物を洗うシンクが1つあり、お湯の出る蛇口が新設されていました。シンクの高さが2種類あり、低い方のシンクにはこども用に足台も置かれています。

 

 

シンク回りには、洗った食器を置く棚が設置されていたり、洗剤やスポンジが備え付けられているなど細かい配慮が見られます。

 

 

洗い場の奥側にはゴミ捨て場があり、分別すればいつでも捨てることができます。夜になると場内に猫が出ることがありますので、寝る前には生ごみなどを捨てておけるのはうれしいですね。

 

 

もう1か所の炊事場とゴミ捨て場は、休憩室の裏側にあります。入口近くのサイトを利用する時には、こちらの炊事場が使えるので便利です。またベルテントキャンプ区画の前にも、洗い物用シンクが1つ設置されています。

 

 

薪ステーション

 

白浜フラワーパークには、薪ステーションがあり、キャンプ場の方が準備してくださる廃材などの薪を自由に使うことができます。薪割道具も準備されていて至れり尽くせり、キンドリングクラッカーまで準備されています。これなら子供も一緒に薪割にチャレンジできますね。

 

 

薪の利用料は募金形式なので、感謝の気持ちを箱に入れてくださいね!

 

 

 

白浜フラワーパークのサイト紹介

 

白浜フラワーパークのサイトは、いくつかの種類にわかれています。今回は、それぞれのサイトの場所や広さ、眺望などを見ていきたいと思います。

 

オートキャンプ区画

 

オートキャンプ区画は、バーベキューガーデン裏側のA~F、奥側のエリアG~O、ドーム跡地の新サイトDOME1~5、ESCAPE6~7の計22サイトがあります。サイトの大きさは8×8㎡前後ですが、場所によってかなり広い場所と狭めの場所があります。

 

ABCサイト

ABCサイトは、バーベキューガーデンと花畑に挟まれた場所にあります。サイトは全体的に平坦で広め、前は花畑で開放感もあるので人気のサイトです。

 

 

DEFサイト

DEFサイトは、屋外プール横に縦の3つ並んだサイトです。Dサイトのみやや狭め、EFは平均的な広さです。こちらも前方は花畑で視界が開けており、プールからも近いので便利です。

 

 

GHIJKLMサイト

G~Mサイトはキャンプ場の奥側のエリアです。この場所は、老朽化していたドームが撤去されたことで景観や開放感が格段に良くなりました。立ち上がれば柵越しに海を臨むこともできます。サイトは3列になっており、左側がG、中央がHIJ、右側がKLMサイトです。平均的な広さですが、Kサイトのみやや狭めです。

 

 

NOサイト

NOサイトは、ドッグフリーサイトとビーチラウンジ入口の間にある縦長のサイトです。2サイトのみ独立した形になっているので、2組でのグルキャンにちょうどいいですね。

 

 

 

DOME 1/2/3/4/5

ドーム跡地に新しく作られたサイト。手前がDOME 1、中央が2と3、奥側が4と5となっています。海はみえませんが、ドーム跡地の半分は空き地になっており、隔てる物がないので開放感があります。DOME 1 は変則的な形ですが広めで、サイト内に映えているフェニックス?の木が南国気分を盛り上げてくれます。DOME 5はプールの真横のサイトなので、夏場はサイトからこどもの遊ぶ様子を見ることができていいですね。

 

 

 

ESCAPE 6/7

白浜フラワーパークの隠れサイト、ESCAPE6はプライベート感があり、サイトもかなり広め。ESCAPE7は区画の広さは標準的ですが、前方が開けていて、立ち上がれば海がみえるサイトです。隠れサイトとのことなので、場所は地図に載せていません。写真から探してみてくださいね。

 

 

 

ビーチラウンジ(Beach Lounge)

 

ビーチラウンジは、キャンプ場の一番奥側にあるP~Yの10サイトです。こちらは目の前に海が広がる、まさに「オーシャンビュー」の絶景サイトです。道路を挟んで右側にP~Uサイト、左側にV~Yサイトがあります。海側に近いUサイトやYサイトが人気ですが、一番入口側のサイトからでもしっかり海が見えます。ビーチラウンジはペット同伴不可なのでご注意ください。

 

 

 

 

ドッグフリーサイト(Dog Free Site)

ドッグフリーサイトは、キャンプ場奥側の道沿いにある柵で囲われたエリアです。2サイトあり、それぞれが独立した柵で囲われていますが、2グループで利用する時は真ん中の柵を外して1つのサイトとしても利用できます。サイト入口は2重扉になっており、各サイトには足洗い用の水道もあります。ドッグフリーサイトという名前ですが、犬連れでなくても利用することができるので、小さいお子さん連れのご家族にもおすすめです。

 

 

 

海辺の団体キャンプ区画

白浜フラワーパークには、「hammock」と「ブランコ」という2カ所の貸し切り団体キャンプ区画があります。サイトは海岸沿いにあり、海を一望できる素晴らしいロケーションでグループキャンプを楽しむことができます。hammockサイトには、直火コーナーや専用の炊事場もあります。(ブランコサイトは使用中だったため、写真はシェルビーチから撮影したものです。)

 

☆hammock☆

 

☆ブランコ☆

 

 

Whole Earth CAMPプラン

Whole Earthのテントとキャンプ道具をまとめてレンタルして、気軽にキャンプができるプランです。テント4人用・マット・寝袋・BBQコンロ(炭、トング、調味料付)・テーブル・チェア・LEDランタン がセットになっているので、キャンプが初めての方にはオススメのプランです。

 

 

 

手ぶらベルテントキャンプ

こちらのプランは、オシャレなベルテントとキャンプ道具をレンタルして、グランピングを体験できるプランです。テント内にはマットレスが常備されているので、慣れていない方でも安心して利用できます。レンタル内容は、マットレス・シーツ・寝袋・BBQ機材一式(炭、コンロ、網、鉄板、皿、箸、トング、着火剤、調理器具、調味料)・ハンモック・タープ・チェア・テーブル・ランタンです。

 

 

 

コテージ ドリトンブルー

キャンプ場入口を入ってすぐ右手にある建物がコテージ「ドリトンブルー」です。タイル張り調のオシャレなコテージとタープ付のデッキがセットになったサイトで、マットレス・シーツ・寝袋・BBQ機材一式(炭、コンロ、網、鉄板、皿、箸、トング、着火剤、調理器具、調味料)・ハンモック・タープ・チェア・テーブル・ランタンがセットになっています。テントはちょっとハードルが高いけど、キャンプをしてみたいという方は、コテージがおすすめです。

 

 

 

トレーラーコテージ Wave

トレーラーコテージは海辺の隠れ家的なサイトです。コテージ同様にキャンプ用品のレンタル付きで、オーシャンビューの絶景を独り占めできます。内装がリニューアルされて、さらに素敵に生ました。寝具一式(マットレス、シーツ、寝袋)・BBQ機材一式(炭、コンロ、網、鉄板、皿、箸、トング、着火剤、調理器具、調味料)・ハンモック・チェア、テーブル・ランタン・電源(常設)がセットになっています。

 

 

 

白浜フラワーパークのおすすめポイントと注意点

1.海を感じるバラエティー豊かなサイト

 

白浜フラワーパークには、通常のオートサイトだけではなく、オーシャンビューを満喫できる「ビーチラウンジ」、プライベートなサイトでグループキャンプができる「団体キャンプ区画」、手ぶらでキャンプを楽しめる「手ぶらテントプラン」等多彩なサイトやプランがあります。利用料金は、入園料(大人600円、こども400円)+サイト利用料となっており、首都圏近郊のキャンプ場としては平均的な料金設定ですが、「Whole Earth CAMPプラン」や「手ぶらベルテントキャンププラン」に関しては、必要なキャンプ用品が全てセットになってこの料金は割安な印象です。

 

ビーチラウンジ・団体キャンプ区画・トレーラーコテージは、海が一望できる絶景サイト!

 

 

2.自然が豊か

 

白浜フラワーパークは海岸に隣接しており、徒歩1分で海に出られます。海岸線も貝殻でできたシェルビーチ部分と、磯遊びができる岩場の部分があり、いろいろな楽しみ方ができます。そしてとにかく海の生き物が多いです。網ですぐに魚やヤドカリを採ることができますし、アメフラシやタコに遭遇することもあります。またすぐ近くに釣りスポットがいくつもあり、初心者でも魚釣りを楽しめます。

 

 

3.イベントが豊富

 

白浜フラワーパークでは、音楽イベントをはじめ、1年を通して様々なイベントが開催されます。イベンターとしてもその手腕をいかんなく発揮されている管理人ヨネさんが中心となり、面白いことを常に発信されていますので、気になるイベントがあればぜひ参加してみてください。

 

 

4.管理人さんやスタッフが魅力的

 

そしてネット上でも多く紹介されているように、とにかく管理人さんをはじめ、スタッフの方々が気さくでいい方ばかり。どのサイトにしようかと悩んでいれば、「あそこのサイトも広いですよ」と紹介してくれたり、夕方になれば「何か困ったことはないですか?」と聞きに来てくれたりします。よりよいキャンプ場を作るために常に動き続けている管理人さんの様子は、公式サイト内の「白浜フラワーパーク キャンプ場diary」につづられていますのでぜひ見てみてくださいね。

 

白浜フラワーパーク キャンプ場diary

 

 

5.超高規格ではない

白浜フラワーパークキャンプ場は、60年前に開園した植物園をベースとして、2015年に開業したキャンプ場です。設備は随時整備され、1年前に訪れた時と比べてもかなり快適に過ごせるようになっています。また2018年にドーム型温室が撤去されたことで、サイトからの景観はかなり良くなりました。それでもまだ随所に古い設備がみらますし、売店に置かれている商品も炭や氷など最低限の物のみですので、超高規格キャンプ場を想像してこられると少し不便に感じる部分があるかもしれません。でもそれがまた、「不便さを楽しむ」というキャンプの醍醐味でもあると思いますので、十分に準備をしてお出かけください。

 

必要なものは事前に購入しておきましょう。またキャンプ場の水道水は引用不可なので、料理や飲料用に水を持参しましょう。

 

 

まとめ

白浜フラワーパークは、一度訪問するとリピートしたくなる魅力いっぱいのキャンプ場です。それゆえに予約も取りにくいんですが、オートキャンプサイトなどはキャンセル待ちで空きが出ることも多いです。またキャンプ場受付で会員になれば、先行予約をすることもできますので、ぜひ一度足を運んでその魅力をチェックしてみてくださいね。

 

※許可を得て「白浜フラワーパーク キャンプ場 diary」より写真を転載しています。

 

 

白浜フラワーパークでのキャンプの様子はこちら

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