富津公園キャンプ場前編~事前予約不要!格安のフリーサイトはソロキャンプにもファミリーにもおすすめ~

キャンプ場

キャンプ場を予約すると必ず雨が降る「雨女」のそらいろ。雨のキャンプもたまにはいいけど、やっぱり青空の下でキャンプがしたいとの思いから、最近は予約不要のフリーサイトを利用することが多くなってきました。そこで今回は、首都圏から1時間ほどで行ける「富津公園キャンプ場」に夏休み最後のキャンプに出かた様子をレポさせてもらいます。前編では「富津公園の施設」、後編で「普通公園周辺の遊び場」を詳しく紹介していきますので、ぜひご覧ください。

 

富津公園キャンプ場の紹介

富津公園キャンプ場概要

 

富津公園キャンプ場
千葉県富津市の観光・旅行に関する富津市観...

 

住所:富津市富津2280(富津観光案内所)
電話:0439-87-2565
営業期間:4月~10月
チェックイン:15:00~
チェックアウト:~10:00
入場料:1人600円(4歳以上)
持ち込みテント:1泊1張(5人用まで)500円、(10人用まで)1000円、タープ500円
ペット同伴:可

 

 

富津公園への行き方

 

首都高速湾岸線から東京湾アクアラインに進み、木更津JCTから右車線の館山自動車道/富津・館山方面に入ります。木更津南JCTで左車線の木更津南・富津岬方面に入り、そのまま直進。突き当りを左折して国道16号線(湾岸道路)に入り直進します。新井交差点で右折し、富津交差点はそのまま直進して県道255号線となります。そのまま真っすぐ進めば富津公園につきますが、キャンプ場駐車場に停める場合は左折して途中の路地に入る必要があります。特に目印の無い場所で、道路の左側に「キャンプ場駐車場100m先」という小さめの看板が出ているだけなので、見逃さないように気を付けてください。この路地を曲がれば、右手にキャンプ場駐車場が見えてきます。

 

 

富津公園キャンプ場の施設

 

富津公園キャンプ場には手書きの地図がありますが、位置関係がちょっとわかり辛いんですよね(;^_^A そんな中でキャンプ場内の案内図の地図が、一番実際の場内の位置を正しく表示していそうだったので、こちらをもとに説明してみたいと思います。図のベージュ部分がテント設営可能なエリアです。公式では1000人収容可能となっていますが、想像していたよりは狭い印象で、テントなら100張程度でいっぱいなんじゃないかと思います。

 

 

駐車場

 

富津公園キャンプ場には、約100台が駐車できる専用駐車スペースがあります。出入りは自由ですが、一度出る場合の場所取りはしないように注意書きがありました。止められない時は、富津公園内の無料駐車場を利用することもできます。

 

 

駐車場の奥側からキャンプ場へ続く近道がありますが、木の根の張り出しや急な勾配があるのでリヤカーやカートを引いて歩くのは大変かもしれません。

 

 

 

荷下ろし場

 

富津公園キャンプ場には、駐車場とは別に荷物の搬出入用の荷下ろし場が1カ所あります。場所はキャンプ場内第3シェルター(小型シェルター)奥で、出入り口が2カ所あるロータリー型になっています。混雑時は順に並んで入場し、速やかに積み下ろしをしましょう。

 

 

 

リヤカー置き場

 

富津公園キャンプ場には、貸出し用リヤカーが10台ほど準備されています。管理棟側のトイレ横にリヤカー置き場がありますので、荷物の積み下ろしの際はそちらで借りることができます。使用後は速やかに返却しましょう。

 

 

 

管理棟

 

富津公園の管理棟は、公園や潮干狩り場に近い北西の角、第1シェルター(大型シェルター)の裏側にあります。管理棟の営業時間は 8:00~17:00 (だったと思う)です。

 

 

入場したらこちらで受付票を記入し、料金を支払います。料金は利用料+テント設営代です。例えば大人2人こども2人、4人用テント+オープンタープを設営した場合では3400円ですね。これでも十分お安いですが、ソロでテントのみ設営なら1100円とかなりリーズナブルに利用できます。

管理棟では、薪・炭・着火剤程度しか販売していませんが、近くにコンビニやスーパーがあるので不便は感じませんでした。管理棟前にジュースの自動販売機はあります。ゴミは基本持ち帰りですが、ゴミ袋を1枚200円で購入すれば引き取ってもらえます。

 

利用料:1名 600円(4歳以上)
持ち込みテント設営料:1泊1張(5人用まで)500円、(10人用まで)1000円、タープ500円薪 500円、炭(2㎏)500円、ゴミ処分代(45ℓゴミ袋1枚)200円

 

 

灰や燃え残りの炭は、シェルターや炊事場近くに設置されている「炭壺」に無料で捨てることができます。

 

 

受付を済ませると「受付済証」がもらえますので、これをテントの見やすい場所に吊るしておきます。1日数回職員の方がテントを巡回し、受付済かどうかを確認されていました。

 

 

 

トイレ

 

場内には2か所のトイレ棟があります。どちらも古さや薄暗さはありますが、掃除はきちんとされていて、トイレットペーパーも補充されています。このトイレはちょっと厳しいっていう方は、富津公園内無料駐車場入口にあるトイレまで歩いて5分くらいなので、そちらを使ってもいいかもしれません。

 

<管理棟側のトイレ>

 

<中央トイレ>

 

 

 

シャワー

 

場内には2か所のシャワー施設があります。1つはリヤカー置き場の裏側にある屋外型の水シャワーで、海水浴後の砂などを流すのに便利です。もう1つは中央トイレと同じ建物内にある温水シャワーで、無料で使用することができます。温水シャワーは男女別の個室になっており、それぞれにカーテンで仕切ったシャワーブースが並んでいます。

 

<屋外水シャワー>

 

<屋内温水シャワー>

 

 

炊事場

 

場内には、3カ所に炊事場が設けられています。簡素な作りでお湯も出ませんが、特に問題なく使用できます。

 

 

 

シェルター

 

場内には、3カ所にシェルターがあります。たぶん有料なんですが、値段を確認しわすれました(;^_^A シェルター内にはテーブルやイスが常設されており、大型シェルターにはカマドもあります。グループで日帰りバーベキューをする時などは、わざわざタープを張らなくていいので便利ですね。

 

 

 

富津公園キャンプ場のサイト

フリーサイト

富津公園キャンプ場は全面フリーサイトで、キャンプ場内であれば好きなところにテントを設営できます。電源はありません。ほとんどの場所が土のサイトですが、場所によっては草が茂っているところもあります。松の木の林間サイトになっているので、夏でも木の密集したところに設営すれば日差しは避けられます。

 

 

管理棟の横には、富津公園に抜ける道があるので、潮干狩りやプール施設、遊具のある公園などを利用するなら、管理棟のそばにテントを設営すると便利ですね。

 

 

 

常設テント

富津公園キャンプ場では、設営済みの常設テントがレンタルできます。5人用テントであれば1泊1張3000円で借りることができるので、気軽にキャンプを楽しみたい方にはおすすめです。常設テントは、電話での事前予約が必要です。

 

 

 

まとめ

富津公園キャンプ場は、富津市が運営する公営のキャンプ場なので、設備は古い物も多いですが、管理や掃除はきちんとされているのでファミリーでも問題なく利用できました。管理人さんに伺うと、ゴールデンウィークと連休以外はそれほど混み合わず、お盆が過ぎればかなり空いているとのこと。今年は10月までオープンしていますので、「明日天気良さそうだし、キャンプ行ってみたいな」と思った時に、一度利用してみてはいかがでしょうか。

後編では、富津公園を中心とした遊び場を詳しく紹介していきますので、そちらも是非ご覧ください。

 

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