【テンマクデザイン】展示会速報「サーカスTC BIG」「焚き火タープTCコネクトヘキサ」 3つのおすすめポイント!

キャンプ道具

そらいろが最近注目している「テンマクデザイン」の展示会があると聞いて、居ても立ってもいられず、DECKS東京ビーチまで足を延ばしてきました。2018年も注目の新商品を続々と発表している「テンマクデザイン」、この日展示されていた「サーカスTC BIG」「焚火タープTCコネクトヘキサ」+「サーカスTC」「炎幕DX」「PEPO」「AOZORA TARP TC」の魅力に迫ります。

 

テンマクデザイン展示即売会レポ

9月2回目の3連休、ほんとは栃木県塩谷郡にあるドッグサイト中心のキャンプ場「オーキャン宝島」にお邪魔して、わん子にキャンプを楽しんでもらう予定でした。しかし当のわん子が体調を崩し、無理をさせないために泣く泣くキャンプを中止することに。キャンセル料30%が厳しかった(ノД`)・゜・。 久しぶりに予定の無い連休となったので、何かキャンプに関するイベントが行われていないか調べていると、2018年9月22、23日にDECKS東京ビーチ3階特設会場で「テンマクデザイン展示受注会」が行われているのを見つけました。今テンマクデザインのテントが気になっているそらいろは、さっそく展示会に出かけて最新のテントを見学してきました。

 

展示会スタッフによる「CIRCUS TC BIG 3つのオススメポイント」

まず注目したのは、9月16日に発売されたばかりの「サーカスTC BIG」です。こちらは、ソロやデュオキャンパーに大人気の「サーカスTC」のファミリーサイズです。今一番の注目商品について、スタッフの方にオススメポイントを聞いてみましたよ。

 

 

 

オススメ① 補強ベルトの採用によりドアパネルの両側を大開放

サーカスTC BIGには2か所のファスナーがあり、このファスナーを全開にすれば、幕を巻き上げたり、ポールを使って跳ね上げることができます。従来のサーカスTCでは、この巻き上げが片側しかできなかったのですが、サーカスTC BIGは、補強ベルトを採用することでファスナーの両側を巻き上げて、大開口部を作ることができるようになっています。下の写真の赤矢印が補強テープです。この補強テープは片側のみ巻き上げる時は外して収納することもできますが、両側を巻き上げる時には使用するように推奨されています。前後の開口部を開くと写真のように開放的に使用することができます。

 

 

 

オススメ② 下部5カ所のベンチレーターと白メッシュの採用

サーカスTC BIG には、下部5カ所に大型のベンチレーターを設けることで通気性がアップしています。しかし夏場などベンチレーターを空けたまま室内で休憩する時には、メッシュが透けて外から内部が見えてしまのが心配ですよね。そこでサーカスTC BIGでは、ベンチレーターに透けにくい白色のメッシュを採用しています。さらに上部も開放できる仕組みになっており、暑い季節でも快適に過ごせそうです。

 

 

 

オススメ③ ガイロープで下部に立ち上がりを作り室内空間を広くできる

サーカスTC BIGは、幕のサイズが大きいので、五角形の角のライン上に加えて、各面の中央にも上下2段にガイロープを結ぶループ(下の写真の赤と黄色の〇)がついています。この赤の〇部分に結んだガイロープを強めに張ることで、幕の下部に立ち上がりができ、室内の居住空間を広くすることができるそうです。

 

 

その他

サーカスTC BIGのサイズは520×520×360㎝で、サーカスTCの420×420×280㎝と比べるとかなり広くなっており、天井が高く開放感があります。この日はインナーテントの展示はなかったのですが、スタッフの方に確認すると、インナーテント内にコットを4台置ける設計になっているとのことでした。またインナーテントはテントを立てた後でも設置できますが、上部を引っ掛けるランタンフックが男性でも届かないくらい高い位置にあるので、ポールを立ち上げる前にインナーの上部をランタンフックに引っ掛けておくほうが良いとのことでした。

 

サーカスTC BIGは、「靴や道具を置くための土間部分が欲しいから、ワンポールテント+ハーフインナーの組み合わせで利用したいけど、サーカスTCのハーフインナーだと家族4人はスペース的に厳しい」と頭を悩ませていた人にはうってつけの商品だと思います。(そらいろのことです(*ノωノ)) このテントなら、冬のおこもりキャンプから、暑さの厳しい時期のキャンプまで広く対応できそうですね。

 

 

 

「TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA」と「CIRCUS TC」の連結

そらいろが注目しているもう一つの商品が、「焚火タープTCコネクトヘキサ」です。こちらも「サーカスTC」と連結した形で展示されていました。

 

 

 

オススメ① サーカスTCと連結できる

なんといってもこれですよね! これまでタープとサーカスTCを連結するためには、自作の連結部品を作るしかなかったんですが、この「手軽に連結したい」というニーズに応えたのが「焚き火タープTCコネクトヘキサ」です。連結部分は、三角の連結具とタープ部分がテープで接続された形になっていて、付けはずしはできないようです。

 

 

 

オススメ② サイドを地面に打ち込むことで雨風を防げる

580×450㎝と横長の形になっており、サイドを地面に直接打ち込むことで、ある程度雨風をシャットアウトできます。これで出入りの時に雨が吹き込んだり、インナーテントが濡れてしまうといった心配が減りますね。

 

 

 

オススメ③ 張り方の工夫で使い方が広がる

焚き火タープTCコネクトヘキサは、サイドを地面に直接打ち込むことで雨風だけでなく、外からの視界をさえぎりプライベート感のある空間を作ることができます。逆に大人数で使用する時は、両サイドをポールで立ち上げることで広い空間を確保することも可能です。また両側に連結具がついているので、サーカスTC2張りをつなげて張ることもできそうです。個人的にはサーカスTCをフルインナー仕様で寝室にして、焚火タープTCコネクトヘキサは片側を地面に打ち込んで隣のサイトとの目隠しとし、もう片方を跳ね上げてリビングとして使用したいですね。グロメットは四隅とサイド部分の中央の計6か所です。(違ってたらごめんなさい)

 

 

TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA|tent-Mark DESIGNS
テンマクデザインの商品開発は「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」の二つです。この二つの開発コンセプトをバランスよくそして皆様が想像する以上の商品を適正な価格でお届けしていきたいと考えております。

 

 

 

PEPO

「PEPO」は、2018年に発売されたA型シルエットのクラシカルなテントです。正面側の出入り口は長方形の巻き上げ式になっており、背面の出入り口は観音開きで全面開放が可能になっています。扉には両側共にメッシュ扉があるので、テント内に虫が入るのを防げます。両サイド下部には各2カ所のメッシュパネルがあり、換気がしやすくなっています。またサイドにはひさしがあるので、雨の振り込みを防ぐことができます。底面はスカートが内側に巻き込まれており、そこに10㎝の立ち上がりのあるバスタブ型のグランドシートを設置するので、すきま風や虫の入り込みを防げそうです。また、アルミポールを採用することで重量も15.9㎏とTC素材のテントとしては比較的軽量に抑えられています。

このテントも初めて現物をみたのですが、思っていた以上にかわいいです(*^-^*) おしゃれな女子やデュオキャンプにはオススメですね。ファミリーで使用する場合、親子4人が寝室として使用するのには十分な広さですが、リビングも兼ねると少し狭い印象です。別にリビング用のタープを設置したほうがよさそうですね。それにしてもかわいいです、欲しくなっちゃいました。(正面からの写真を撮り忘れたので公式からお借りしています。)

 

 

PEPO|tent-Mark DESIGNS
テンマクデザインの商品開発は「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」の二つです。この二つの開発コンセプトをバランスよくそして皆様が想像する以上の商品を適正な価格でお届けしていきたいと考えております。

 

 

 

炎幕DX

炎幕DXは、「焚き火」に特化したオールコットン素材のシェルターです。とにかくワイルドで、野営とか野宿って言葉が似合う、「秘密基地」感あふれる姿です。こちらは「炎幕」のハイスペックバージョンで、雨の吹込みを防ぐサイドパネルと冷気や泥はねを防ぐスカートが装備されています。またフロントパネルを跳ね上げるためのキャノピーポールと、立ち上がりのあるバスタブ型グランドシートも標準装備されています。別売りのメッシュインナーもありますが、このワイルドさを生かすなら、コット寝がよさそうですね。

もう完全にテンマクさんの狙い通り、我が家の男子2人もこの「煙幕DX」に目を奪われ、「ソロ用テントはこれがいいんじゃない?」と申しておりました。

 

 

 

 

 

AOZORA TARP TC

青空タープは、490×490㎝の大きなスクエア型のタープです。こちらのタープは、真ん中のセンターポールを設置し、四隅にポールを立てることで張り綱の数を減らす工夫がされています。また中央部分に作られた換気口により、タープ内で焚火をした時に煙を効率よく外に逃がすことができるようです。耐風性が気になる形状ですが、四辺がアーチ状にカットされ、バタつきを抑えるだけではなく四隅にしっかりテンションが掛かる仕組みになっています。

はじめこのタープを見た時の印象は、「変わった形だなぁ」というくらいで、コンセプトがいまいち見えませんでした。そこで公式ホームページをのぞいてみたところ、「青空タープの開発秘話」という記事があり、このタープに混められた思いがわかって関心させられました。興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

https://www.tent-mark.com/aozora_tarp/

 

 

 

 

 

番外編 WILD-1店内の展示

屋外の展示ブースを見学した後、ワイルドワン店内も観てみることに。まずエレベーターを降りると、サーカスTCがお出迎えしてくれます。その他にもコールマン2018秋冬新色の「タフスクリーン2ルームハウス」やダークルームテクノロジー採用の「タフスクリーン2ルームハウス+」、スノーピークのエントリーパックTTに採用されているテント「ヴォールト」などが展示されていましたよ。興味のある方はぜひ「WILD-1 デックス東京ビーチ店」に足を運んでみてください。また、10月7日(日)・8日(祝)、北本市野外活動センターにて「WILD-1×YAKATU主催 秋の大展示受注会」が開催されます。こちらの展示会では、コールマン snow peak NEMO キャンパルジャパン ノルディスク tent-Mark の人気商品や秋の新商品が展示される予定なので、興味のある方は行ってみてくださいね。

 

 

 

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