前編では、気温1度の中、電源無し・暖房無し・ダウンシュラフ無しでソロキャンプを強行したレポをお送りしました。
後編では、今回利用した「森のまきばオートキャンプ場」設備やおススメポイントを紹介していきたいと思います。
森のまきばオートキャンプ場の紹介
森のまきばオートキャンプ場の概要
電話:0438-75-2966
サイト利用料:下記参照
チェックイン:10:00~
チェックアウト:~17:00(2019年4月2日より16:00までに変更)
営業期間:通年営業/毎週月曜日定休日(祝祭日の場合は翌日)
ベッドの同伴:可
【森のまきばオートキャンプ場 オートキャンプサイト利用料一覧】
サイトご利用内容 | 通 常 | 春秋連休 | |
普通車1台 | テント1張りタープ1張り 3~5名 | ¥5,400 | ¥6,400 |
テント1張りタープ1張り 2名 | ¥4,300 | ¥5,300 | |
テント1張りタープ1張り 1名 | ¥2,200 | ¥2,800 | |
二輪車1台 | テント1張りタープ1張り 2名 | ¥3,200 | ¥3,700 |
テント1張りタープ1張り 1名 | ¥1,600 | ¥1,900 | |
追加の場合 | 1名 | ¥1,000 | ¥1,000 |
車2台目から1台 | ¥500 | ¥500 | |
ペット(犬) | 1頭 | ¥500 | ¥500 |
※電源サイトはAC電源利用料が+1050円かかります。
森のまきばオートキャンプ場の利用料金は、利用人数によって変わります。例えば、1サイト3~5名(テント1張+タープ1張+車1台)の場合は通常5400円ですが、1サイト1名だと2200円で利用できます。ソロキャンプだとうれしい料金設定ですね。またチェックインが10時から、チェックアウトが17時までとなっているので、2日間ゆっくり過ごすことができるのもうれしいところです。
森のまきばオートキャンプ場への行き方
森のまきばオートキャンプ場の魅力の一つは、首都圏からのアクセスの良さです。東京・神奈川方面からであれば、首都高速湾岸線から東京湾アクアラインに乗り、木更津東ICで下りて、国道410号線から国道409号線と走ると1時間程度です。また埼玉方面からは、外環自動車道から京葉道路、館山自動車道と進み、姉崎袖ヶ浦ICで下りて県道24号線を進むと1時間強です。この距離であれば、朝から用意をして出発しても午前中に到着でき、キャンプ場でゆっくり過ごすことができますよね。
森のまきばオートキャンプ場の施設紹介
管理棟受付売店
県道24号線沿いに「森のまきばオートキャンプ場」の看板が見えてきたら左折し、車が対向できないほどの細い上り坂を進みます。すると坂を上り切ったところにはキャンプ場の入り口ゲートがあり、管理棟が見えてきます。多くのキャンプ場では、駐車場に車を停めて管理棟で受付をすることが多いですが、ここは管理棟前に車を横づけし、そのまま受付をする方式です。管理棟前には必ず交通整理担当のスタッフの方がいるので、混乱することはないようですね。受付には売店も併設されていて、ガス缶や調味料、こどものおもちゃ等最低限の物は置かれています。炭は2㎏ 500円・3㎏ 720円、薪は土嚢袋半分程度で500円です。
薪は細めの針葉樹なので、長めに焚火を楽しみたい時は何束かまとめて買うのがオススメ!
キャンプ場内の様子
受付が済んだら、そのまま車で場内を周遊する道路を進み、気に入った場所にテントを設営することになります。森のまきばオートキャンプ場は、テントが200張り分の広大な草原フリーサイトで、好きな場所にテントを張ることができて、車もサイト内に横づけできます。
その中で最も管理棟側にあるのがAC電源サイトです。サイトは紐で区切られており、どのサイトも広めなので大きめのテントやシェルターでも設営できそうです。AC電源の使用量は1000wです。
AC電源サイトは人気があり、すぐに埋まってしまうので早めに予約しましょう!
AC電源サイトを通り過ぎた先には、広いフリーサイトが広がっています。その中でもAC電源サイト近くの場所は、比較的見晴らしもよく、管理棟や遊び場、水回りが近くにあるので人気があります。
次にU字溝付近です。(下の写真中央の道路周辺)こちらは景色を眺めるにはやや不向きですが、平坦で水回りも近いのでこども連れの方に人気があります。
次はU字溝より奥の傾斜地です。(上の写真の中央道路より奥)この場所は上に行くほど見晴らしがよく、最上部は比較的平坦になっています。中央部分は傾斜がかなりあるので、設営に工夫が必要ですが、開放感があり比較的広い場所を占有できることが多いです。その分水回りは遠くなるので、ソロやデュオキャンプの方や子供が大きいファミリーの方、グループキャンプの方が多いようでした。今回私は奥側傾斜地の一番左端に設営したのですが、隣のテントとはかなり離れていてプライベート感がありました。
炊事場・ゴミ捨て場・トイレ
キャンプ場内には5カ所の炊事場と4カ所のトイレがあります。洗い場の数は場所によって違いますが、全てにお湯の出る蛇口(写真で赤のテープが張ってある蛇口)が設置されているので、冬場は特にありがたいです。また洗い場は清潔に掃除されていて、三角コーナーも常設されています。炊事場にはゴミ捨て場が併設されており、生ごみをすぐに捨てられるので便利です。
トイレもきちんと掃除がされており、臭いも気になりませんでした。除菌スプレーが設置してあるのもうれしいですね。トイレはコンテナ型で密閉されているので、夏場でも虫が入り込むことは少なそうです。
注意点としては、炊事場やトイレなどの水回りがU字溝より管理棟に偏っているので、奥側にテントを設営すると、移動に少し時間がかかります。小さいお子さん連れの場合は、水回りの場所を確認してから設営することをお勧めします。
こどもの遊び場
①動物とのふれあいコーナー
森のまきばオートキャンプ場では、こどもが楽しめる遊び場も準備されています。まず管理棟の隣には、動物とのふれあいコーナーがあり、ヤギやうさぎに触れることができます。
出展:森のまきばオートキャンプ場公式
②ちびっこ広場
ふれあいコーナーの隣には、幼児用の遊具の置かれた広場もあります。
③室内広場
触れ合いコーナーの奥側には広い室内広場があります。ボール遊びは禁止ですが、雨の日にはこどもの遊び場として便利ですね。
④バスケットゴール
大きなサイロの足元には、バスケットゴールも置かれています。使用可能時間は朝8時から夕方18時までです。
⑤サイクリングコース
森のまきばオートキャンプ場では、キャンプ場の外周をまわる形でサイクリングコースが設けられています。自転車は管理棟でレンタルできます。(マウンテンバイク 300円・自転車 150円/各30分)
ドッグラン
奥側の傾斜地の右側一帯には広大なドッグランがあります。ドッグランは大型中型犬用エリアと小型犬エリアにわかれていて、愛犬を安心して思い切り遊ばせることができます。ドッグランがあると犬連れキャンパーとしては本当にありがたいですよね。
まとめ
森のまきばオートキャンプ場は、広い草原のフリーサイトで2日間のんびりと過ごすことのできるとても素敵なキャンプ場でした。フリーサイトにも定員を設けているため、ゆったりと広い場所を占有できるので、オシャレなテントやタープを張って、素敵なキャンプ道具を並べ、ゆったりとした時間を楽しんでいるキャンパーさんの姿も多く見られました。首都圏から1時間で非日常感を存分に味わえる「森のまきばオートキャンプ場」にあなたもぜひ足を運んでみてください、きっとお気に入りの場所になりますよ!
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