ローベンス(ROBENS) カイオワ(Kiowa)は冬用テントに欲しい機能が全部詰まった欲張りティピー

キャンプ道具
先日見学に行ったsotosotodays北欧テント展示会、その中でも特に展示数の多かったのがデンマークのアウトドアメーカー「ローベンス」のテントでした。実は私、去年の秋頃からローベンスのクロンダイク(Klondike)が気になっていて、ローベンスのテントを実際に見てみたくてこの展示会を心待ちにしていたんです。もちろんクロンダイクもすごく素敵だったんですが、クロンダイク以上に気になったのがこちらの「カイオワ」でした。ではさっそくその魅力についてみていきたいと思います。

 

 

カイオワ(Kiowa)

 

【スペック】

サイズ:W450×D580×H320㎝
収納サイズ:93 x 28 cm
重量:23.4kg

テント素材 :テントハイドロテックス ポリコットン
ポール素材 :アルミ センターポール(52-25.5mm)
グラウンドシート:ジッパー脱着式, 210Tオックスフォード100%ポリエステル,耐水圧5000mm

価格:160,000円(税抜)

 

 

煙突ポートを備えた天井ベンチレーション

 

カイオワの天井部分にあるベンチレーションは、煙突が通せる穴(煙突ポート)の開いた構造になっているので、サイズの合う煙突を備えた薪ストーブであれば簡単に設置することができます。またこのベンチレーションはテント内側から開閉できるようになっているので、適宜換気をすることができて便利です。ベンチレーションはメッシュパネルを備えていますので虫の侵入を心配することもありません。

 

 

大きな入口ポーチで雨天でも安心

 

カイオワの最大の特徴は大きく張り出したポーチです。このポーチにより、雨天でも雨がテント内に降り込むことが無く、靴を汚すこともありません。またポーチ部分の天井高が180㎝以上あるのでかがまずに出入りできるのもうれしいですね。ポーチ部分にもフロアがありますが、ジッパーにより取り外しすることができます。

 

 

サイドウインドウは透明窓・メッシュ・ブラインドシートの3重構造

 

カイオワは、入り口側の両サイドに透明窓を備えているので、冬場でも温かいテント内から外の景色を楽しむことができます。またフロントインナードア、サイドウィンドウはフルメッシュを採用しており、夏場は通気性を高めることができます。

 

 

ジッパー付フロアーシートでレイアウトが自由自在

 

カイオワのフロアーシートは、正面入口からセンターポールかけてジッパーが付いているため、薪ストーブを設置する部分だけ巻き上げる等、様々なフロアパターンを楽しむことも出来ます。フロアーシートはポリエステル素材の為、水がしみこんでくる心配はなく安心して利用できます。展示会の日はかなり風が強かったこともあり、フロアーシートの下に風が吹き込んで膨らんでいますね。ローベンスのフロアーシートは、ノルディスクのターポリンに比べて軽い素材なのが原因だと思われますが、実際使用する時はフロアーシートの上にマットなどを使用するので問題ないと思われます。

 

 

ポリコットン素材の採用

 

カイオワのアウター素材は、ROBENSが 独自開発したHydro Texポリコットンを採用しています。ポリコットン素材は通気性や保温性に優れており、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。

 

 

極太のセンターポールと7角錘型で耐風性抜群

 

カイオワのセンターポールは極太のアルミ製です。この太いポールで重量級の幕をしっかり支えますが、収納時はポールが入れ子構造になっているのでそれほどかさばりません。またテント全体は7角錘型ワンポールテントであり、多めのペグでしっかりと設営するので風に強い構造となっています。半面ペグダウンの数が多いので、設営時は労力が必要です。

 

 

まとめ

デンマークのアウトドアメーカー「ローベンス」は、北欧メーカーらしく冬キャンプに特化した作りで人気です。その中でも「カイオワ」はポーチ付きの大きな入り口と、2つの大きな窓で通気性や幕内の採光もバッチリの4シーズン対応の最上級モノポールテントとなっています。その重厚な佇まいと充実の装備でキャンプサイトで目立つこと間違いなし。この冬は「カイオワ」で快適にキャンプを楽しんでみてはいかがですか?

 

 

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