【コットレビュー】「WAQ 2WAYフォールデングコット」vs「DOD バッグインベッド」実際使って寝心地を比較 おすすめはどっち⁈

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スペック

WAQ 2WAYフォールディングコット

カラー:タン
サイズ(ハイver):長さ190×幅65×高さ37cm
サイズ(ローver):長さ190×幅65×高さ17cm
収納サイズ:横60×幅18×高さ18cm
重量:3.2g
耐荷重:分散耐荷重 150kg
セット内容 :ベッドシート x 1・サイドフレーム x 2・レッグフレーム x 3・レッグポール x 12・収納ケース x 1・日本語説明書

 

WAQ 2WAY フォールディングコット 説明動画
出典:WAQアウトドアマガジン

 

DOD バッグインベッド

カラー:ベージュ・タン・ブラック
サイズ: 長さ183×幅72×高さ15.5㎝
収納サイズ:横51×幅16×高さ13㎝
重量:2.4㎏
耐荷重:静止耐荷重120㎏
セット内容:生地・フレームポール×2・脚部パーツ×4・キャリーバッグ

 

バッグインベッド(コット) CB1-510K CB1-510T 組立て動画
出典:DOD公式

 

スペックの比較

 WAQ フォールディングコットDOD バッグインベッド
価格15,800円(税込)10,788円(税込)
設営サイズ(ロー)190×65×17cm
(ハイ)190×65×37cm
183×72×15.5㎝
収納サイズ 60×18×18cm 51×16×13㎝
総重量3.2㎏2.4㎏
耐荷重150㎏120㎏

 

各コットのおすすめポイント

WAQ 2WAYフォールディングコット

①高さが2段階に変更できる

WAQ 2WAYフォールディングコットは、通常のローコットスタイルだけでなく、レッグポールを追加することでハイコットとしても使用できます。そのため天井高の低いインナーテント内で使用する時はロースタイル、冬場に地面からの冷気を遠ざけたいときはハイスタイルと使い分けることができるのはとても便利な機能です。

 

②縦に長い

WAQ 2WAYフォールディングコットは、縦190㎝とバックインベッドと比較して7㎝長くなっています。そのため175㎝以上と高身長の方でも、足先がコットからはみ出ることなく使用できます。

 

③しっかりとした作り

WAQ 2WAYフォールディングコットは、ヘリノックスなど高価格のコットと同じ構造が採用されており、作りがかなりしっかりとしています。 それでいて価格はヘリノックスの1/3程度に抑えられており、かなりお買い得感があります。

 

④固めでしっかりとした寝心地

WAQ 2WAYフォールディングコットのレッグフレームは、てこの原理を利用して生地を強く横方向に引っ張る構造になっているので固めでしっかりとした張りのある寝心地になっています。

 

⑤余裕のある収納バッグ

WAQ 2WAYフォールディングコットの収納バッグは、内容量に比べてゆとりのある作りになっています。また開口部も広いので部品の出し入れが容易です。さらに肩掛けできるストラップもついていて親切設計ですね。

 

DOD バッグインベッド

①軽量でコンパクトに収納

DOD バッグインベッド最大の特徴は、その軽量でコンパクトな設計です。はじめバッグインベッドを購入した時には、その小ささにかなり驚きました。コンパクトチェア程度のサイズながら、設営するとゆとりのあるベッドになりますので、バイクや自転車でのキャンプツーリングや小型車でのキャンプをする方にはかなりおススメです。

 

横幅が広く包み込まれるような寝心地

DOD バッグインベッドは、横幅が72㎝と広めに作られており、余裕を持って寝返りをすすることができます。また少し沈み込みのある柔らかめの張り具合と相まって、包み込まれるような寝心地が快適です。

 

③シンプルで安定感のある構造

DOD バッグインベッドの骨組みは、分割されたパーツを組み立てて、本体に差し込むだけの簡単設計です。そのため説明書が無くても感覚的に設営できますし、壊れる心配も少なそうです。また脚部パーツ4本で広い範囲を支えられる構造なので、端の方に乗ってもバランスを崩しにくく安定感があります。

 

⑤必要十分ながら低価格

DOD バッグインベッドは、軽量コンパクトにするためシンプルな作りになっていますが、寝心地は良く、必要十分な機能を備えています。そして価格も、2020年3月現在最安値9,718円とかなり安く発売以来多くの方に使われている人気商品です。

 

 

各コットの気になる点

WAQ 2WAYフォールディングコット

①ロースタイル時は端の方に体重をかけすぎるとバランスを崩す

WAQ 2WAYフォールディングコットは、構造上3本の脚でコットを支える形になっていますので、ロースタイルで使用する時に端の方に体重を掛けるとバランスを崩すことがありました。大人だけで使用する時は問題ないのですが、こどもがいる場合は端の方に座ったり登ったりしないよう注意したほうが良さそうです。ハイコットとして使用する場合は、レッグポールがやや外向きにつくため安定感が増しますので、ベンチとして使用することもできそうです。試しに120㎝の息子がサイドに腰掛けたり、立ち上がったりしてみましたが倒れることはありませんでした。(絶対倒れないわけではないので、こどもが使う時は注意してください。)

 

②起き上がる時などに音がする

WAQ 2WAYフォールディングコットは生地の張りが強いため、寝起きする時にギューっとポールと生地がこすれるような音がすることがあります。頻繁に姿勢をかえる方や子供やペットと一緒に使用する方は少し気になるかもしれません。

 

DOD バッグインベッド

①経年による生地の緩み

コットの生地は経年劣化によりどうしても緩みが出てくるものです。特にDOD バッグインベッドは、もともとやや弱めの張りで包み込まれるような寝心地が特徴のコットですので、使用しているうちに沈み込みが大きくなることがあります。1年使用した我が家のバッグインベッドに70㎏前後の人が寝た場合で、この程度の沈み具合になります。

  

②縦が短めで高身長だと足がはみ出る

DOD バッグインベッドは、縦183㎝とやや短めの設定になっています。175㎝の人がうつぶせで横になると、足先がわずかにコットからはみ出ます。そのため冬は少し足元が寒いと感じる時があるかもしれません。

 

まとめ

WAQ 2WAYフォールディングコットとDOD バッグインベッドを比較してきましたが、この2点は使用用途や寝心地がそれぞれ違いっており、それぞれ甲乙つけ難いおすすめ商品でした。バッグインベッドは、その軽量コンパクトさにおいてかなり優秀ですし、包み込まれるような寝心地が多くのファンを魅了しています。さらに価格に関しても、10,000円以下で購入できるのがうれしいところですね。WAQ 2WAYフォールディングコットは、ロースタイルとハイスタイルの2種類に使い分けられる万能コットであり、構造も高級コットに引けを取らない作りです。それでいて15,800円という手の届く価格帯ですので、これからコットを購入しようという方なら必ず候補に入ってくる商品ではないでしょうか。両方持っている我が家の個人的な感想としては、「寝心地はバックインベッド、用途の広さでは2WAY フォールデングコット」なので、場面によって両方使い分けていくことになりそうです。

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