【冬キャンプ×釣り】赤城雪まつりで赤城大沼 氷上ワカサギ釣りにチャレンジ

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2月初めの週末、群馬県にある赤城山オートキャンプ場での冬キャンプに出掛けたそらいろ家。レンタルした灯油ストーブで小雪の降る中キャンプを楽しんだ後は、いよいよ今回の目的「赤城雪まつり」の会場に出発です。色々なイベントが準備されている中で、まずは念願の氷上ワカサギ釣りにチャレンジ。吹雪の中での初めてのワカサギ釣りの釣果はいかに… ではご覧ください。

 

赤城山オートキャンプ場でのストーブキャンプの様子はこちら。

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赤城雪まつりで冬のアクティビティを体験しよう

赤城雪まつり とは

 

今回の冬キャンプを群馬県の赤城山オートキャンプ場に決めたのは、この「第31回 赤城雪まつり」というイベントの存在を知ったからでした。このイベントは、「ワカサギ釣り体験」「犬ぞりレース」「雪上宝探し」など、普段なかなか体験できないそとあそびが盛りだくさんなんです。

 

 

ワカサギ釣り体験もジュニアスキー教室も宝探しも全部参加したいけど、時間が被ってるし、場所もちょっと離れてる? どれに参加しようとワクワクしながら計画を立てました。

 

 

標高1345m! 冬の赤城大沼はスタッドレス必須

 

赤城雪まつり当日。赤城山の麓、標高650mにある赤城山オートキャンプ場は、早朝うっすらと雪化粧していました。見上げれば青空が広がり、絶好の冬あそび日和。我が家の目的である「ワカサギ釣り体験」は朝9時受付開始、先着100名とのことなので、朝食を済ませたら急いで車に乗り込み出発です。

赤城大沼に向かう県道4号線は、イベントがあるためか交通量が多め。それでもはじめは比較的順調に進んでいましたが、しばらく上ったところでいきなり路上に雪が現れました。そこからは日陰になると道路が完全に凍結状態、さらに進むと圧雪に代わり、道路わきにはチェーンを装着するために停車した車や、動けなくなって止まっている車が何台も…

 

 

これには、北国育ちで雪道に慣れたパパも「圧雪のところで止まらないで! 止まったら滑って動けなくなる」と悲鳴をあげていました。車間をあけながらゆっくりと進み、何とか無事到着しましたが、スタッドレスだけでは危険かなと感じるほどの雪道でした。冬の赤城大沼周辺は、天候や路面の状態が下界とは全く違いますので、向かう時はスタッドレスを履き、チェーンを携帯する必要がありますね。

 

 

赤城大沼で念願の氷上ワカサギ釣り体験

 

赤城大沼に到着し、早速ワカサギ釣り体験の受付に向かいます。ワカサギ釣り体験は、1組10人にインストラクター1名が同行し、釣り道具の説明から穴のあけ方や釣り方を丁寧にレクチャーしてくれます。料金は遊漁券+釣り道具のレンタル+餌+イス+昼食券1000円+カイロ1個付きで3000円なので、かなりお得ですね。

 

 

受付を済ませたら、「早速ワカサギ釣りに出発♪」と言いたいところですが、この日の赤城大沼周辺は突風が吹き荒れており、気温は氷点下。しばらくすると雪も降り始め、横殴りの吹雪になってきました。それでもせっかく楽しみにしていたワカサギ釣り、スキーウェアのこども達を毛布で包んで、雪を避けながら凍った氷上を歩いて進みます。ただ綺麗に凍り付いた池は、下手なスケートリンクよりもツルッツル。滑って転んで進めない(;^_^A  何とか釣りを行う場所に到着したものの、あまりの寒さに子どもたちは戦意喪失中。

 

 

パパがインストラクターの方の説明を聞いている間、こども達を毛布とベンチコートで包んで吹雪を避けて待ちますが、こどもは限界寸前。もうこどもを連れて車まで帰ろうかと思った時、天の声かと思われるアナウンスが聞こえてきました。「ワカサギ釣り用テントをレンタルしたい方は、お店まで来てください。」これを聞いたパパがダッシュでお店に走り、3人用カタツムリ型テントをゲット!

 

 

テントの中で釣れる位置に専用の道具で穴をあけ、テントをセット、急いでこども達をテント内に避難させます。もうこの辺りは、凍えるこどもを守るのに必死で写真はありません。テントが無かったら、ワカサギ釣りを諦めるレベルの風と寒さでした。

このカタツムリテントは、天井部分がスチールの骨組みでできており、床面は片側が板張りに銀マットを張り付けた土間になっています。幕は床板に直接ボルトで止められているので、すきま風はほとんど吹き込みません。締め切った状態でしばらくたつと、次第に幕内の温度が上がりさっきまでの寒さが嘘のような快適さ。ほんとにテントがあってよかったです。ちなみにレンタル料は、1人用1,500円、2人用2,500円、3人用3,500円でした。

 

 

からだが温まったところで、釣りを開始です。レンタルの竿とイスはこんな感じ。仕掛けにエサをつけて、穴の中に落とし、竿を動かして誘いを掛けます。しばらくするとパパの竿に念願のワカサギが!

 

 

機嫌の直った娘は、パパの真似をしながら楽しそうに釣りをはじめます。「そっちの竿の方が釣れそうだから交換して」「釣れてないか餌をあげてみて」なんて一人前なことをいいいながら、何とか自分でワカサギを釣りあげたいご様子。息子はというと、下がったテンションがそのまま上がらず、銀マットの上でゴロゴロ。兄弟でも性格は対照的だったりしますよね。

 

 

11時20分からは、ワカサギ100匹をかけた「氷穴あけ対決」も行われていましたが、ヌクヌクのテントからでる勇気がなく断念。その後もワカサギ釣りに専念しますが、こどもの笑い声がうるさすぎたのか、はたまた場所が悪かったのか、結局その後はワカサギと出会えず。12時過ぎたので、そろそろ釣りを切り上げ昼食を食べに向かいます。大沼周辺には、食堂や土産物店が軒を連ねているので、食事をする場所には困りません。今回はテントをレンタルした最寄りのお店に入り、私はワカサギ定食、娘は名物おっきりこみうどんをチョイス。

 

 

うどんから立ち上る湯気が最高のご馳走。昼食の後、パパはもう少し釣りをしたいと一人でテントに戻ったので、こども達と私は暖房の効いた車で窓の外の吹雪を眺めながらまったりすることに。今回は天気に恵まれませんでしたが、風が無ければもっとゆっくりと釣りを楽しめたのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

そして最終的な釣果はこちら。そう簡単に釣れるものじゃありませんでしたが、ワカサギに出会えただけでもよきということで。今回はイベントでの参加でしたが、通常時でも釣り竿セットは1,000円程度レンタルできますし、お店の方に釣り方を聞けば丁寧に説明してくれます。氷上ワカサギ釣りは、海や川での釣りのようにこどもが転落するといった心配は少ないので、防寒をしっかりしてテントをレンタルすれば、こども連れでもチャレンジしやすい釣りだと感じました。赤城大沼は首都圏からも2時間半程度と比較的近く、道具のレンタルも簡単にできますので、氷上ワカサギ釣りに興味のある方にはおすすめです。営業期間は1月末~3月初旬となっていますが、氷の厚さ次第で営業中止となることもありますので、ホームページやツイッター等で最新情報を確認してお出かけしてみてくださいね。

 

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